「やめられない薬のような君へ・・・」

 

冷めたフリしてた

どうでもいいフリしてた

悔しくて

悲しくて

フリをしてた

でも君に会うと

私の中にあった雪が溶けて

我が儘な君を許して

私の中にあった雪が溶けて

激しく君が欲しくなる

やめられない薬のような君よ

いつでも私を掻き乱すのは

やめられない薬のような君よ

そんな顔で覗かないでくれ

私の心が見えてしまう

私の気持ちが見えてしまう

そんな可愛い顔で覗かないでくれ

君を見るだけで心が躍る

そんな唇でふさがないでくれ

美しいものに汚される快感

たちまち私は熱くなる

そんな強く抱き締めないでくれ

そんな激しく愛さないでくれ

そんなに私を本気にさせないでくれ

・・・・・・・・・・・・・

手遅れだ

もう君を離したくない

もう君を自由にしたくない

もう君を帰したくない

もう君から目を叛きたくない

もう君を手に入れたくて仕方ない

もう君を奴隷にしたくて仕方ない

 

やめられない薬のような君へ・・・

 

 

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